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  2011年4月30日(土)
東京・渋谷 ダイニングバーLi-Poにて
論者:
伏木香織(東邦音楽大学、慶応大学非常勤講師)
聞き手:
井上貴子(大東文化大学教授)

写真:左から、伏木香織、井上貴子

ポップ・バリは、クロンチョンや他の音楽をベースに1970年代に誕生したバリ島のポピュラー音楽です。1980年代の低迷期を経て、1990年代の末からは「田舎さい」音楽というレッテルを脱却し、「バリらしさ」を表現するひとつの手段として、盛んに作り出されるようになってきました。今回はその流れを音でたどりつつ、特に2000年代以降に意識的に取り組まれるようになったポップスにおける 「バリらしさ」の表現とその社会的、政治的影響について考えてみたいと思います。

| 選曲一覧↓ |


選曲一覧

01: 「Kusir Dokar」
AA Md Cakra
『Kosir Dokar Band Putra Dewata』
    02: 「Manis Pahit」
Kt. Bimbo
『Manis Pahit』

03: 「Kenken Kabare」
Yong Sagita (BRC)
『Kenken Kabare』

    04: 「Sampik ing tay」
W.Widhiana
『*』

 

05: 「Sader Beli」
D.Ulik
『Sader Beli』
    06: 「Suud Memotoh」
AA.Raka Sidan
『Suud Memotoh』

 

07: 「Kuta Lock City」
Superman is dead

『Kuta Rock City』

    08: 「Cek2」
Lolot
『Bali Rock Alternative』

 

09: 「Ogoh2」
Okid
『Ogoh2』
    10: 「Bunga Sandat」
AA Md Cakra
『Keroncong pop Bali』

 

11: 「Ngastitiang Bali」
*
『Ngastitiang Bali』
    12: 「Melayangan」
Liana
『Bianglala』

 

13: 「Bali Industri」
XXX
『Jingkrak2』
    14: 「Om Swastiastu」
*
『Nyanian Dharma2』

 

15: 「Mantramku」
*
『Nyanian Dharma2』
    16: 「Country Beleganjur」
Balawan
『Balawan』

 

17: 「Bermain-main」
Abiyoga
『Reaching Stars』
    18: 「Puputan Badung」
XXX
『Bikul Pisuh』

 

19: 「Nak Bali」
XXX
『Nak Bali』
    20: 「Ajeng Bali」
Lolot
『Pejalan idup』

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