音樂夜噺」アーカイブ > 新・音樂夜噺 > 第64夜

  2012年1月21日(土)
東京・渋谷 ダイニングバーLi-Poにて
論者:
宮田信(ミュージック・キャンプ主宰)
聞き手:
真保みゆき(音楽評論家)

今や、人口の半分がラティーノと言われるロサンゼルス。音楽やアートの世界でも、新しい世代による表現が。 アンダーグラウンド・シーンで注目されるDJレングアやチカーノ・バットマンは、チカーノによる伝統的なバリオ文化と80年代以降に新移民の大衆文化を複眼的にコラージュしながら、エレクトロやロックの手法で新しい「音」を奏でています。そうした彼らのクールな眼差しが現在のロサンゼルスの空気を伝えています。 古い音源やチカーノ・アートを振り返りつつ、未来の「チカーノ」カルチャーを考えてみたいと思います。

| 選曲一覧↓ |


選曲一覧

01: 「ディス・イズ・マイ・ホーム」
ケッツァル
映像『ワークソング』
    02: 「イトティアーニ」
チカーノ・バットマン
『チカーノ・バットマン』

03: 「サモアーナ」
チカーノ・バットマン
『チカーノ・バットマン』

    04: 「ヨ・アレ・ケ・オルビーデス・エセ・アモール」
ロス・アンヘレス・ネグロス
EP

 

05: 「インフィエルノ」
ロス・ディアブロス
LP『ロス・ディアブロス』
    06: 「クンビア・デル・ソル」
ミッキー・イ・ロス・テックス・メックス
LP『バイランド』

 

07: 「クンビア・スクエアズ・リミックス」
DJレングア

『213クンビア』

    08: 「ポーチョス、チカーノス、チランゴス、ガバーチョス」
ゴメス・カムズ・アライヴ
『213クンビア』

 

09: 「イン・マイ・ガレージ」
モンテカルロ76
『マリセラ』
    10: PV
ロス・コホリーテス
『ロス・コホリーテス』

 

11: 「エス・カスカベル」
システマ・ボム
『エレクトロ・ハローチョ』
    12: 「チャカウア」
マルディータ・ベシンダ
『シルクラル・コレクティボ』

 

13: 「ザッツ・オール」
ジ・ミッドナイターズ
EP
    14: 「アイム・オン・ジ・アウトサイド・ルッキング・イン」
ルーベン・エルナンデス


 

15: 「マイ・ドリーム」
サニー&サンライナーズ
EP
    16: 「シ・ヨ・プディエラ」
ラテン・ブリード
LP『USA』

 

17: 「モンタ・ウン・カバジート」
スティーヴ・ジョーダン
EP
    18: 「バモス・ア・トラタール」
スティーヴ・ジョーダン
EP

 

19: 「コン・サフォス」
ルーベン・ゲバラ&コン・サフォス
LP『ロス・アンヘリーノス:ジ・イーストサイド・ルネッサンス』
    20: 「ザ・タオ・オブ・ファンカワトル」
ルーベン・ゲバラ&ジ・イーストサイド・ラヴァーズ
『ザ・タオ・オブ・ファンカワトル』


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