第13夜
アルゼンチンのメランコリー〜時空を超えるタンゴの現在
西村秀人 x 佐藤由美

  第12夜
プラネット・インディア
サラーム海上 x 井上貴子

  第11夜
グリオ談義〜西アフリカのポピュラー音楽を支える人たち
鈴木裕之 x 各務美紀

  第10夜
ブラジル音楽の源流から現在へ〜バイーア、ノルデスチ紀行
中原仁 x 船津亮平

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第44夜:'10年1月30日(土)
「ライの王様」はダテじゃない〜ハレドの軌跡
論 者:粕谷祐己 (金沢大学国際学類教授)
聞き手:真保みゆき (音楽ライター)

1974年のレコードデビュー以来アルジェリア、フランスそして世界でライ・ミュージッ クをリードしつづけているKhaled。彼の軌跡をたどることはそのままライが、アルジェ リア・ポップスが世界に拡がり、社会に影響を与えていく過程をたどることを意味し ます。とくにアラブ系アーチストにとって困難な時代である今、皆にあらたな道を指 し示すのはやっぱり彼、ハレド。最新作『リベルテ』に至るまでの彼の業績を、関連 するアーチスト、曲を交えながら振り返ります。

第45夜:'10年2月20日(土)
ブラジル女性上位時代2010
論 者:宮子和眞 (音楽評論家)
聞き手:船津亮平 (『ラティーナ』編集長)
時 間:14:00-16:30(開場13:30)
※日程、時間が変わりました

ブラジルを取り上げるのは4回目となりますが、 今回はマリーザ・モンチ、アドリアー ナ・パルチンピン、マリア・ガドゥ、マリア・ヒタ、ルシアーナ・ソウザ、パトリシア・ロバートなどなど・・ 女性アーティストの大充実によって<女性上位時代>に入っているブラジル音楽の今に スポットを当て、ポップで楽しいブラジル音楽を聴いて頂きたいと思います。

第46夜:'10年3月27日(土)
ラテン音楽パラダイスへの道
論 者:竹村 淳 (音楽ジャーナリスト、プロデューサー)
聞き手:太田亜紀 (スペイン語通訳・翻訳者、元ラティーナ編集者)

1977年の秋分の日の昼下がりのこと、初来日したブラジルの女性歌手エリゼッチ・カルドーゾの唄を 聴きながら、ぼくはブラジルへ行こうと 心に決めた。それが実現したのは79年2月だったが、当時は格安ツアーなどなく、莫大な費用がかかった。でもブラジルに行ったことで、ぼく はかけがえのないものを手にし、ぼくの人生は大きく変わった。あのとき行ってなければ、NHK-FMで中南米とカリブの音楽番組のDJを務めるこ とも、ラテン音楽と深く関わることもなかったと思う。そんなぼくの経験にからめてラテン音楽の魅力についてお話します。



各回のトーク内容と選曲一覧がご覧になれます。

< 2009 >
第43夜:アストル・ピアソラと女たち | 斎藤充正 x 花田勝暁
第42夜:ブリティシュ・トラッドの歴史と多彩な魅力からケルト音楽との関わりまで
      | 白石和良 x 野崎洋子

第41夜:『アンダーグラウンド』から『アルコール』まで
    〜バルカンの寵児、ゴラン・ブレゴビッチの描いた世界 | 関口義人 x 松山晋也
第40夜:アジア〜アラブの歌姫にぞっこん! | 高橋修 x 原田尊志
第39夜:アルゼンチンから世界へ!〜グスタボ・サンタオラージャで読み解くポップ・ミュージック〜
      | 栗本斉 x 佐藤由美

第38夜:マージナル・ビーツの最前線〜進化を続ける辺境ビーツの現在とその源流 | 大石始 x 吉本秀純
第37夜:ポルトガルの音楽〜ファドからポップスへ | ネーヴェス・マウロ x 長嶺修
第36夜:ラテン・アメリカの抵抗のうた〜ヌエバ・カンシオーン | 八木啓代 x 山本幸洋
第35夜:もう森へなんか行かない――フランソワーズ・アルディとフレンチ・ポップの40年
      | 向風三郎 x 松山晋也

第34夜:リディム・オブ・レゲエ〜その世界的拡散と現在 | 鈴木孝弥 x 福井浩
第33夜:アフリカン・ポップスの半世紀 | 荻原和也 x 北中正和
第32夜:"アラブ〜ペルシャ〜インド"を叩く | 立岩潤三 x 谷口はるひ

< 2008 >
第31夜:ロック・ジャーナリズムとワールド・ミュージック | 小野島大 x 関口義人
第30夜:ベネズエラを聴く〜熱帯の祭りと宴の国の音楽 | 石橋純 x 佐藤由美
第29夜:ワールド・ミュージックがやって来た!〜都市音楽としてのニューヨーク・ラテン
     | 山本幸洋 x 岡本郁生

第28夜:ワールドミュージックとしてのジャズ | 村井康司 x 関口義人
第27夜:パキスタン音楽のア・ラ・カルト | 村山和之 x サラーム海上
第26夜:ワールド・ミュージックの向かう場所 | 高橋健太郎 x ピーター・バラカン x 関口義人

< 2007 >
第25夜:Born in the USA〜アメリカ音楽の伝統を訪ねて | 五十嵐正 x 奥和宏
第24夜:カリプソ・コネクション〜 ハイライフ meets カリプソ in ロンドン | 深沢美樹 x 原田尊志
第23夜:沖縄のあんな唄・こんな唄 | 松村洋 x 大須賀猛
第22夜:リズムの震源ノルデスチ〜世界を揺さぶるその波動 | ケペル木村 x 荒井めぐみ
第21夜:離散するジューイッシュから発せられるメッセージ〜クレズマー・ミュージックの過去から現在 | 梅津和時 x 大熊ワタル x 関口義人
第20夜:バルカン・ミュージックのバリエーション(VOL.1)クロアチア編 | 関口義人 x 吉本秀純
第19夜:親指ピアニスト、サカキマンゴーのビリビリ体験〜親指ピアノからアフリカ音楽のエッセンスを探る | サカキマンゴー x 海老原政彦
第18夜:やっぱり好きだ!ニュー・ヨーク・ラテン!!〜アフロ・キューバンからハウス/ヒップホップへ | 岡本郁生 x 藤田正
第17夜:ケルト・ミュージックの正体〜幻想と神話の向こう側 | 上野洋子 x 大島豊 x 鈴木茂
第16夜:濃厚なるアラブのうたを求めて〜オラン/カイロの歌謡とポップス
      | 粕谷祐己 x 中町信孝 x 関口義人

第15夜:ガンボ・スープをご一緒に〜ワールド・ミュージックとしてのニューオリンズ
      | 斉木小太郎 x 湯浅学 x 松村正人

< 2006 >
第14夜:
漂流民のざわめき〜ジプシー・ミュージックの裏側 | 関口義人 x 北中正和
第13夜:アルゼンチンのメランコリー〜時空を超えるタンゴの現在 | 西村秀人 x 佐藤由美
第12夜:プラネット・インディア | サラーム海上 x 井上貴子
第11夜:グリオ談義〜西アフリカのポピュラー音楽を支える人たち | 鈴木裕之 x 各務美紀
第10夜:ブラジル音楽の源流から現在へ〜バイーア、ノルデスチ紀行 | 中原仁 x 船津亮平
第09夜:再び始動するフェスティバル・コンダ・ロータの目指すもの | 中西幸子 x 関口義人

第08夜:文化の狭間に息づくチカーノ・ミュージック | 宮田信 x 上野清士 x 関口義人
第07夜:世界の音を訪ねて | 久保田麻琴 x 関口義人
第06夜:サンバの幻想 | 田中勝則 x 原田尊志
第05夜:蠢くバルセロナ!カタルーニャの現在を聞く | 石田昌隆 x 長嶺修 x 関口義人
第04夜:ほんとは怖い(?)アイリッシュ・ミュージック | 大島豊 x 茂木健 x 鈴木茂
第03夜:キューバの実像に迫る〜プレ・エイジからポスト・ブエナビスタへ | 高橋政資 x 栗原英樹
第02夜:翔んで!はまって!イスタンブール | 細川直子 x サラーム海上 x 関口義人

< 2005 >
第01夜:さて、夜噺をはじめるとするか... | 北中正和 x ピーター・バラカン x 関口義人

 
  会 場:東京・渋谷
ダイニングバー Li-Po
渋谷駅東口より徒歩2分 > 地図
詳しい地図
東京都渋谷区渋谷3-20-12 Sunx Prime Bld. 2F
TEL:03-6661-2200


時 間:
16:00-18:15(開場15:30)
入場料:
予約¥1,800(1drinkつき)
当日¥2,300(1drinkつき)
予約は平日午後6時以降に電話でLi-Poへ。 またメールでも受け付けます。

 

お知らせ
オリエンタル・ジプシー
オリエンタル・ジプシー 音・踊り・ざわめき 関口義人著
定価2730 円(本体2600 円)
ISBN978-4-7917-6429-7
トルコ、シリア、ヨルダン、レバノン、イラン、ギリシャ、そして地中海に突き出たイタリア・・・・・・。従来のジプシー研究がおよばなかった空白地帯に初めて挑み、ミッシング・リンクを埋める探索の画期的成果。渾身のルポルタージュ。
なお、8/11よりエルスール・レコーズでお買い上げの方にジプシー特別編集盤CDをプレゼントします。

ディスクの購入
当イベント/サイトで紹介されているディスクをお探しの方は、渋谷・宮益坂の
エル・スール・レコーズへどうぞ。

 

 

 

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